愛知県議会 2022-10-04 令和4年県民環境委員会 本文 開催日: 2022-10-04
本年度は、家庭における家事の役割分担について県民に考えてもらうため、入選作品の中から2点を家事チームプレー賞として選定することとして募集をした。本年度の応募作品は昨年度より123点多い586点あり、今後もこうした取組を続けていきたい。
本年度は、家庭における家事の役割分担について県民に考えてもらうため、入選作品の中から2点を家事チームプレー賞として選定することとして募集をした。本年度の応募作品は昨年度より123点多い586点あり、今後もこうした取組を続けていきたい。
デザインについては、明るい選挙ポスターの入選作品やキャラクター等を採用する自治体が多くあるほか、清須市やあま市では、次回の選挙期日が決まっている場合には、その投票日を裏面に記載する工夫がされています。知立市では、分散投票を促すため、期日前投票所でしかもらえない限定投票済証が登場しました。
これは大変すばらしい取組で、今年度の入選作品を拝見しましたが、「新型コロナウイルスで変わる生活!小学生の視力があぶない!」「とつぜんの休校、どう過ごしたかな?おうち時間」などユニークで現在の社会情勢を的確に反映するすばらしい作品であふれておりました。
また、このたびの絵画の入選作品については、下関市役所や県庁で展示するとともに、当該道路のパンフレットに掲載し、事業のPRや必要性のアピールに積極的に活用するなど、地域の取組とも連携しながら、住民をはじめとした広範にわたるコンセンサスの形成にも努めてまいります。
また、決定後は、速やかに採用作品や入選作品を応募いただいた十六名の皆様には、直接電話を差し上げまして、賞金を分配することとなった経緯などにつきまして丁寧に説明を行いまして、全員から御理解をいただいたと認識しております。
中学生や高校生、一般県民を対象に、中高生に伝えたい「おすすめの1冊」の作文を募集しましたところ、1,461名の応募があり、15名の入選作品をおさめた「私のすすめるこの1冊ブックリスト」を作成し、県内全ての中学校や高校、特別支援学校及び公立図書館に配付することで、読書の啓発に努めてまいりました。
私の質問でございますけれども、私自身としましたら、保健医療大学や空港通りには、旧牟礼町時代に県、牟礼町、庵治町が共同して開催していたストーンフェスティバルの入選作品が設置されて、保健医療大学も相当数のモニュメントが設置されていますし、香川町の空港通りにも設置されていますので、その景観づくりに役立っていると思います。
これまでから、湖西線沿線のフォトコンテストを開催し、「こせい的な」フォトマップとしてウエブ上に掲載するほか、入選作品をギャラリートレインとして運行するなど、湖西地域の自然豊かな美しい風景、奥深い歴史や伝統といった湖西の魅力の発信に努めているところでございます。
これにも参加させていただきましたけども、今年から初めて、文化振興課のほうで担当されたんじゃないかと思いますが、障がい者美術展が行われまして、非常に感動したのは、作品は書道と絵画と写真ということでしたけども、それぞれ入選作品の下に制作者のコメントが書いてあった。
入選作品については先週発表したところですが、569点、それから招待作品等65点などと合わせて、計655点を展示することとしています。 お尋ねは入場者や応募者の状況ですが、入場者につきましては昨年が1万307名でした。5回前を見ますと1万4833人でして、少しずつ減少してきている状況です。 それから、応募状況ですが、5回前は1410人が応募されました。
それが、なかなか1メートル半ぐらいまで上がってそれをしいていくと手間暇かかるんで、今はそのビニール製の布みたいなところでやっていくのが今広まっているところなんですけれども、お茶のうまみを出すとか、あるいは入選作品を出していく上では、天然のものをしっかりと利用するということが必要になってくる。
また、入選作品につきましては、展覧会において全て展示することから、入選数は作品の形状や展示室の制約等を勘案の上、実行委員会で決定をしております。
福岡県民の歌「希望の光」は、昭和四十五年、県民一体感の醸成を目的に制定を提唱したことを受けて歌詞の一般公募を実施し、入選作品を詩人で広川町出身の丸山豊氏が補作しています。
さらに、新年度におきましては、消防庁との共催による地域防災力充実強化全国大会の開催や、県民から消防団員の活動を撮影した写真を募集いたしまして、入選作品を巡回展示するといったことにも取り組むこととしておりまして、今後も市町村と協力して消防団員の確保に努めてまいります。 次に、女性消防団員についてでございます。
11月29日当日は、賛同企業・団体等の協力を得て、「ぐんま・すき焼きの日」制定記念のキックオフイベントを開催し、ぐんますき焼きコンテストの表彰や入選作品の試食などを実施したところであります。これを皮切りに、量販店、飲食店等におけるすき焼き食材のプレゼントキャンペーンや、「すき焼きマップ」の作成によるPRなど、県民に向けた広報活動に努めてまいりたいと考えております。
大野議員から御紹介がありましたとおり、1985年に第1回展を開いた世界ポスタートリエンナーレトヤマも、今回で第11回を数え、応募数や入選作品の質の高さから、世界の5大ポスター展の1つと高い評価を国内外からいただいているところでございます。
その後、専門家等による審査を行った上、11月に協議会で入選作品を審査して、12月には決定していきたいと今考えているところでございます。
具体的には、あすを信じる気概を持って、あらゆる困難に果敢に挑戦し、道が開けたときに生まれる笑顔、これは笑う顔の方の笑顔と、支え合い助け合いの根底にある愛、これを集約した言葉、愛顔というコンセプトに、全国から日常生活で愛顔があふれた感動の体験エピソードを募集して、知事賞等の入選作品を決定する予定です。
「体脂肪 燃やして発電 できないかな」「たまったなぁ お金じゃなくて 体脂肪」、これは、いずれも過去のサラリーマン川柳の入選作品であります。検診を受け、保健師らの指導をもとに食生活を見直し、運動を日常生活の中に用いれば、生活習慣病のリスクが下がるとわかっていても、改善の行動がなかなか伴わないのが現実であります。
最後に、県内の児童や生徒が夏休みに制作しました木工作品のコンクール入選作品の展示なども行います。 例年たくさんの親子連れの方を中心に参加していただきまして、木材の温かみやよさなどの体感、それから、木材の利用は環境にも貢献していることなどの啓発を行っております。昨年度は木育講座や樹木観察会への参加者を対象にアンケート調査を実施いたしました。